TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

商品氾濫時代~自分に合った「モノ」との付き合い方を考えよう~


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読者の方にクイズです!

これは何でしょう?


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先日、ネットでときめくものをポチッたのが、本日届きまちた✨


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丁寧に梱包されています!


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私の作る木工品とはレベルが違います!


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キレイに磨かれたシデ材です。

フラット面がありますので、縦置き横置きどちらでも可能です!

さあ、これは何だと思いますか?


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答えは見たまんま!

ダンベルでした!( ̄- ̄)ゞ

木製ダンベルで中にスチールが埋め込まれているのですが、継ぎ目がまったくわかりません!この商品、なんとバット職人が手がけたダンベルで、その名も「バンベル」と言います!

木って本当に落ち着きますね。

これなら部屋に転がしていても、飾っても全然違和感のないどころか、おしゃれじゃないですかね!

これが鉄アレイが部屋に転がっていたり、飾ってあったら、なんかガチな感じで、ヤダーきょわ~い((( ;゚Д゚)))ってなりますよね。

自分が気に入って買い、実際に手にとって改めて良い買い物をしたなーと思うので、私にとってこれは全然無駄遣いじゃないですね。

世の中、本当にモノに溢れていると思います。値段の付け方、デザイン、機能、と購買意欲を掻き立てるように工夫されているし、また宣伝も上手いです。ついついのせられて買ってしまう超危険な世の中です。最悪、当たり前に借金までさせられてしまうヤバい社会です。

そこで、世の中に振り回されないで、楽しく幸せなショッピングをするには、自分というのを絶体に忘れてはいけないと思うのです。  買うことの満足感ではなく、買った後そのモノが自分の生活にどういう✨をもたらしてくれるのかで私は判断しています。私はこんまりさんが言われる前から、そもそもときめくものしか買わないのです。


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これも私がときめいて買ったものですが、何だと思いますか?


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答えは「携帯トゲ抜き」です!

ステンレス製で丈夫です!

まあモノはともあれ、👆いつ私が買ったと思います?

因みにわたち、もうすぐアラフォーです!

答えは…

何となんとナナナント!!!

私が小学6年生の時です!!!!!!

そうです!小6の時の私が、👆カッケー欲しい!こんなん壊れないし一生もんじゃん🎵って買って、いまだに現役で使ってるんですよ。

だから私は世間が流行っているからとか、安いからとか、高価で人に自慢できそうだからという理由でモノを買いません。

大量生産システムが確立していない時代、家財道具といわれるように、モノは大切な財産でした。しかし、大量生産システムが確立したことで家財道具の質と価値が低下しましたが、見方を変えれば、高度な生活がリーズナブルになったのです。戦後、モノがない貧しい暮らしから、モノがある豊かな暮らしになったのですが、幼少期の私は、モノで溢れ整理整頓されないでいつも散らかっている実家の空間が嫌でした。片付け掃除ができない両親が大嫌いでした。使わないモノを捨てずに持っている意味が私にはわかりませんでした。(←今思えば、モノがない時代の貧しさの名残なのかもと思いますが)

ミニマリストという社会現象も、モノが氾濫しモノに人が振り回された結果、ごく普通の反動現象なのだと思います。無駄なモノを捨てたはじめはスッキリすると思いますが、今度はモノを持っては駄目だ!あれは要らないんじゃないか?これはどうだ?捨てなきゃ!というゲームに疲れストレスになってしまっては本末転倒です。

モノがその人の生活、さらには人生を豊かにしてくれるものであれば、購買も素晴らしいものになります。そうするために、自分に合ったモノとの付き合い方、ルールやポイントを決めておくと良いと思います。

私のポイントを言語化しますと

  • ときめくもの
  • 実用性のあるもの
  • 借金をしないもの
  • 耐久性のあるもの
  • 環境負荷が低いもの

というのがあげられます。今回紹介した 木製ダンベルもトゲ抜きも、 耐久性は私が死ぬまで持ちますね。

あとさらに、重要なポイントがありまして、モノによっては上限を決めておくということです。 例えば車です。家計の中で相当金食い虫の上限を決めることで、余計な出費が相当抑えられます!私は今後収入が上がったとしても 高級外車に乗ることはありません。 家族ができれば乗用車になるかもしれませんが、 独身者のままでしたら、このままずっと軽のつもりです。ベンツは私にとっては、 ときめかず 実用性もなく 借金をしないといけなく 燃費は悪く環境負荷が大きく何の魅力もないのですね。

一方、上限がないモノもあります!

例えば豆腐や納豆です! まず国産大豆を選びますが、銘柄もちょくちょく変えます。 高いと言っても 所詮は豆腐や納豆です。 100円のものが300円になろうが それで家計が破綻することはないでしょう 。 しかしこのちょこっと贅沢で 食が豊かになり、健康になるなら私は必要経費だと思っています。

そうそう先日、コロナ離婚の記事を読みましたが、 男性は倹約家で なんでも安物志向、 女性は色々なものを試してみたいタイプ。 女性が冷蔵庫のドレッシングが残り3センチになったので 新しい違う銘柄のドレッシングを買ってきたら、 男性はどうしてまだあるのに買ってくるんだよ! しかもどうして 違う高いドレッシングを買ってくるんだと夫婦喧嘩。 その男性が買う納豆や豆腐はもちろん一番安いもの。 価値観が違いながらも何とかやっていた夫婦ですが、ついに女性の糸が切れてしまう事態に! コロナの影響でティッシュペーパーが品薄になる中、女性は行列に並んでティッシュペーパーを買い帰宅したのです。 すると男性は、どうしてまだ在庫があるのに買ってくるんだよ! 無駄じゃないか !と言うのに対して、 女性はどうせ使うんだから 無駄にはならないわよ!と言い返し 男性は 俺も半分払ってるんだから 俺の金は一円たりとも無駄遣いをさせない と 女性の頭を叩いたそうです… 女性は後にこう言います。私はグーで殴られたわけではありません。 軽く叩かれただけです。ただものすごく惨めな気持ちになりました。

 

価値観の違い過ぎによるものなので、どちらかが悪いわけではないと思います。

むしろ、それぞれにしっかりとした独自ルールやポイントがあるのが良いと思いましたが、わざわざ行列にまで並んで買ってきてくれた相方に対して、そりゃないな!そこは、ありがとね♥️の🤗だろ?!っていうか、お姉さん!私と結婚してくださいm(_ _)m 価値観似てるから、惨めな思いはさせないかと思いまする。

独り者なら、自分自身と向き合うだけですが、家族がいる場合、家族皆でそれぞれの価値観を把握し、ところにより共有、すり合わせをせなあかんですね。