TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

妻側下屋の減築③


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週末DIYで、ここまでぼちぼちと減築を進めることができました。

 


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前回レポからの続きです。

屋根材を何とか減築分外して、壁の解体です。

明かり取りのために嵌め込まれたガラス戸を割ってしまい、解体というよりか破壊に近い状態ですね。


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壁の解体完了( ロ_ロ)ゞ

解体して出たトタンや釘は鉄屑買取に出して臨時収入GET♪買取金額は春夏より上がっていますので鉄屑持っている人は今がチャンスかも!


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先に桟と桁をレシプロソーで切ってから、垂木を一本ずつ切って落としていきます。

何でもそうですが、物事には順序というのがあります。人員の数や道具の種類、数といった如何でも状況は変わります。その時の状況に応じて瞬時に最適解を出せる「現場力」が常に試されます。そして「現場力」を養い向上させていくには、基本的なPDCAサイクルを当たり前フツーにやるだけなんすね。現場で使えないレッテル貼られる人は、「現場力」がない、または向上がない人なんです。このパターンをこの日、この時で終わってしまう人と、感覚として記憶しておく人の違いです。何故、感覚と言ったのか?「記憶する」「暗記する」というと何か私の中でアラートが鳴るんですよ。これも感覚ですが。私なりにこれまで色んな人を人材として見てきましたが、メモ書きマンがものになったことはないんです…。メモ取り自体が悪いわけではないと思うのですが、メモ取りマンはとにかく覚えない。本人はやる気があるから、物覚えが悪いのをカバーするためにメモをとるのだが結果がでない。答えはメモを取るから覚えられないのですね。今のご時世、人材教育プログラムだぁとか、今は叱るのではなく一辺倒に褒めろーとか言うけど、あっしにはサッパリわかりましぇんなー(´・ω`・)?

あんね。昔の現場の先達は後輩に教えることなんてしなかったんですよ。何故教えないのか?

理由1

後輩とはいえライバルだから!

理由2

百聞は一見に如かず!

技は見て盗むもの!それができない奴はものにならない。

私が特に叫びたいのがこの理由2なんですよ。

「百聞は一見に如かず」こんなことわざ、誰でも知っているのにどうして現代人は物事の道理を無視するのでしょうか。「言ってくれなきゃわかりません!」なんてとんちんかんな人材、江戸時代では生きていけません。

聞くということは、物凄く非効率だということを古人は知っているのです。識字率がほぼマックスの今なら「百読は一見に如かず」というのも付け加えてもいいかと思います。常に現場の状況は変化するが故に、マニュアル化の限界があります。もし、より良いマニュアルを作ろうとした場合、きっと動画マニュアルになってしまうでしょう。だったら…目の前のリアルの先達の動き見て覚えれば?って感じですよね。一人DIYの場合、リアルお手本が側にいてくれるわけではないので、YouTubeを見て参考にしても良いですね。ただし、一番重要なのは自分の感受性を忘れない!高める!ということです!

そう、「百見は一触に如かず!


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さあ、垂木も残りワンカット!


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続いて基礎ブロック破壊!


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フゥ(〃´o`)=3

取り敢えず減築成功ってことで良いっすかね。