TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

母屋DIYの近況


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妻側の今の状況です。

ナントー!!(゜ロ゜ノ)ノ壁がないのです!!

 


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古民家間取りの田の字の四部屋中、半分はほぼ東屋状態(´▽`)


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襖をあければ寝室です。。。

寒っ!❄️🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧❄️

とはいえ今の時期、冬眠中のカメムシや蛾を叩き起こすことはあっても、殆どの虫が活動停止中なので、あながち悪いことだけではないのです。夏にこんな状態ですと、涼しいかわりに🦟がバンバン入ってきて寝てられないことでしょう。


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押し入れの天井板です。


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二階から見た状態。

写真は掃き掃除をしてから撮っているのでキレイですが、ここも当然、塵芥💩三昧でした。


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屋根裏も小動物の格好の場所ですが、彼らはどこから侵入してくるのでしょうか。

写真上の横の材は「桁・けた」縦の材を「垂木・たるき」と言いますが、垂木と垂木の間を「面戸・めんど」と言います。

この面戸が空いていると、小動物の出入り口になるわけです。現在の木造物件は、屋根を張る前に垂木の端材で「面戸板」を打ちますので、隙間がありません。では、なぜ古民家は面戸板がないことがあるのか?まず考えられることは、今のように加工精度が良くないということです。垂木も四面加工されたものだけでなく、丸材や二面加工の太鼓材を使い、桁の上端ラインも水平とは限りません。もう一つはあえて付けず、夏に熱がこもらないようにしたかです。そして冬寒くなれば…


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このように藁を束ねて詰めて断熱としていたのです。👆を私は「面戸俵」と言っていますが、写真は実際に詰めてあったものが外れて天井板に転がっていたものです。正直このように状態の良いものが珍しいくらい、大半が小動物の布団材料となるのがオチです。


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色々な変遷を経て何代目かの家主も、結局外から後付けで面戸板を付けたのでしょう。まぁそれも今は殆どぬけてしまっていますが。

さぁわたちの代はどうしようかなん♪

YouTubeでは、夫婦で古民家再生DIYをしているのを見かけるようになりました。一緒にDIYだなんて羨ましい限りです。正直、一緒にここまでガチで作業しなくても、最後、ホコリまみれになった私をブロワで吹いてくれるだけでも(*´▽`*)かも!


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んなこと思いながら作業していると、屋根裏からハート形の石が出てきましたとさ!