TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

葉野菜が少ない時期の貴重なビタミン源☆

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寒さが益々厳しくなってまいりました(>_<)
積雪する前に、畑にある野菜たちの保存方法を考えなくてはなりません。

冬期間ずっと積雪があれば、そのまま畑において雪中保存できるのですが、近年温暖化でしょうか、2月くらいにいったん雪解けが始まり、腐ってしまうのだそうです。
しかし、生き残った白菜の菜の花は格別の美味しさでしたので、一部は畑に残しました。

収穫した白菜をそのまま保存する場合は、新聞紙でくるみ立てて保存しますが、たくさんありますので「白菜漬け」を作りました♪
育苗後はほとんどほったらかしのスパルタ農法ですが、それなりの良い白菜が穫れたと思います。

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白菜の収穫から白菜漬けまでお世話になるのが包丁ですが、そこでおすすめなのがこの「収穫包丁」です☆
形は「菜切り包丁」に似ていますが、「収穫包丁」は先までしっかりと刃がついています。
よって、突き切りができるので、白菜のお尻がきれいに収穫できるのです☆

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白菜は半割にしまして(お尻に切り込みを入れ、あとは手で割きます)塩をまぶし、しんなりさせてから洗うと葉が割れなくてよいです。
洗い終われば半日、天日干しすることで甘味アップ♪

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樽に入れます。塩分濃度は希望保存期間によって4~10%に調整します。
唐辛子、ミカンの皮、ゆずなどあるものも一緒に入れて風味アップ♪
私はミカンの皮と柿の皮を乾燥させておいたものを入れました~。

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外葉でふたをしまして~。

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さらに晒でふたをし、押しぶたをし、重しをしまして~
美味しくな~れ☆


追記~☆

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仕込んで10日間が過ぎましたので、食べてみました。
市販の「白菜漬け」は添加物一辺倒の味で後口も悪いですが、白菜の甘味が感じる、自然のおいしさでした☆
塩分10%にしましたので、冬の間食べられそうです。

分業社会が進めば進むほど、ハイテクにはなれど暇にはならず(逆に多忙になる)、家庭の中の「仕込みもの」は消えていきました。
現状自給自足的生活は大変厳しいものがありますが、「仕込みもの」のように日々の暮らしを丁寧に暮らすことができるのは、動物として人として本当に良いところだと思います。

「白菜漬け」は私の毎年恒例行事に認定です☆