TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

はじめてのお茶作り

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先日、お茶を摘みました☆
かつては、庭先や生垣にお茶の木がよく植えられていたので、私の住む古民家の庭先にもお茶の木があるのです。

昨年は色々ありましてお茶作りはしませんでしたが、そのいろいろある理由の一つとして、私はお茶の木にトラウマがあるのです。

それは…
私が5歳児くらいだった頃だと思うのですが、私は何でも自然にあるものを触るのが好きな子でした。石ころ、木、雑草、虫…何でもです。大人から教えてもらうことももちろんあるのですが、自分自身で身を以て学ぶということも多々ありました。例えば、この草は触るとトゲがあって痛いとか、手を切りやすいとか、マツの木に出ているヤニを舐めて、これはカブトムシが舐めている樹液とは違うものだとか…

私の幼少期の家の裏には、ツバキかサザンカのどっちかが植わっていました。
ある日、その木に密集していかにもヤバそうな毛虫がいるではありませんか!
私もこの毛虫は毛虫から発する敵対姿勢を感じ、素手で触ることはありませんでしたが、棒でつついてやろうかなんて悪戯を考えていました。
すると、私の母親はその毛虫を何かしらの方法で除去したのでしょう。母親は殺虫剤は使わない人でしたので、新聞紙かなんかでバサバサとかやったのだと思います…

その後、母親にものすごい発疹が出たのです!!
何度も刺されたのでしょうか、発疹は全身に広がっていました。ヒリヒリとした痛みと強いかゆみが結構長く続いたと思います。
母親は昆虫図鑑をひらき、毛虫の正体を特定しました。

それは「茶毒蛾・チャドクガ」でした(>_<)

その事件以来、両親から裏の木には近づくな!と言われましたが、言われるまでもなく、喧嘩を売ってはいけない子がいるということが、私の体にしっかりと刻まれました。
なので、お茶の木・ツバキ・サザンカには警戒せよ!というのが私の体にはあるのですね。

皆さんも、「チャドクガ」には十分お気をつけて下さい。

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さて、お茶作りですが、「緑茶」にするか「紅茶」にするか決めなければなりません。
工程は人によって違うのでしょうが…
私が知る「緑茶」作りの工程は、「蒸す」→「冷ます」→「乾煎り」→「もみこむ」→「煎る、もむを繰り返す」→「乾燥」
と、面倒臭い(´-ω-`)
「紅茶」の方が簡単そうでしたので、「紅茶」にしてみました。

摘んだ茶葉をまずは、一日陰干しします。(写真参照)

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30分~1時間もみこみます。
もみこむことによって、葉の細胞が壊れ、発酵がはじまります。

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ボールに40度くらいのお湯を入れ、濡らしたふきんを上にかけ、発酵をすすめます!

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5時間放置すれば、それなりに「紅茶」ぽく♪

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乾燥させれば完成です☆
右が「自家製紅茶」、左はお隣のお婆様の「玄人手作り緑茶」です。

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入れました♪

左のお婆様の「緑茶」はさすがの味です。
右の「自家製紅茶」は、味は薄いですがまあ「紅茶」にはなっていると思います。

「紅茶」は夏の茶葉の方が、濃い色が出るそうなので、できたらやってみようと思います。


追記~☆

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「紅茶」の乾燥がさらにすすみましたので、細かくしたいなと思いました。

ハッ:(;゙゚'ω゚'): そういえば、砕くのに丁度良いものが…

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すり…

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…こぎ!

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切った「山椒の木」で、こんなものを作っていました(^^♪

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ゴリゴリ…と

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砕いてみました☆

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どんな「紅茶」になるでしょうか…ドキドキ

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おぉ!色は紅茶色!!
ゴクッ …もう、これは「紅茶」です! ブヒ☆