TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

本格「馬」作り②

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出張営繕の依頼がありまして、私の「馬」を持っていってもよいのですが、よかったら「馬」をお作りしましょうかと私の営業も入り「馬」を作ることになりました。
なので今回の「馬」は材木を100本載せるというプロモデルではなく、暮らしの中でサッと使える手頃さということで、このような形にしてみました☆

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3m材を無駄なく使うには…

(1脚分)
台用材木800㎜
柱(足)600㎜×2本
土台500㎜×2本

となりました。

写真はパーツごとに墨付け完了です。

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60㎜垂木をマッチョな角ノミで穴を空けていくのはどうなんでしょうか。
まあ、ドリル&手ノミよりかは早いと思いますので。

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はい。1脚分を角ノミで彫りました。
彫るポイントは、込栓の穴からということです。でないとバリが出ます。

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はい。丸ノコでそれぞれのパーツを仕上げていきます。
写真は土台です。端の角を落とすとデザイン性が上がり、足を角にぶつけるのを軽減してくれます。

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柱(足)のホゾの刻みが終わりました☆

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ではでは、組み立てていきます♪

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貫と込栓を入れました☆

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台用材木の角を落としておきますと、引っかかり防止になります。

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できました~ヾ(=^▽^=)ノ
貫は依頼主様が彫刻をしますので、込栓はまだ切っていません。
「馬」製作に必要なのは技術なんて大層なものでなく知識程度ですが、根気は絶対に不可欠だと思いました。


さて、気付いている方も多いとは思いますが、柱(足)の位置が違うのは~

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スッキリ収納のためです~♪

いや~4本足の「馬」は結構置く場所をとりますからねー。屋外にほっぽり出されて雨風にあたっている「馬」を見かけるのは、そういうことなんでしょうねー。