TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

解体可能収納棚の作製


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なるべくモノを持たないで生きたいと思う一方で、DIYをしているとモノが増えてしまう現状があります。
畳部屋の隅がモノでゴチャゴチャとしてきましたので、棚を作りました。


DIYで棚を作る場合、インパクトアートなら早いのですが、気に入らないことがあります。

市販品と違って解体(再度組立を目的として)できない。
解体できないから、移動が大変。

なので、軸組にして解体可能にしました☆彡

ではでは、DIY開始~♪

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柱の長さは1500㎜です。
木の反りが目立つ長さでありますので、中心線を出さないとホゾ穴を空けるときにずれてしまいます。
反りがきついところで、3㎜のズレがありました!

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はい。穴あけ終了~☆

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上の写真のままでも別によいのですが、気分的に墨線をそれなりに消すためにカンナ掛けしました。
ついでに角も取り、それなりに良い感じになりました♪

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貫の込栓穴は角穴じゃなくてもよいですので、フォスナービットで丸穴をあけました。

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貫が入りやすいように、角を玄能で叩いて潰します。

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ではでは、組んでいきま~す(*^^)
まずは奥行きの貫を入れまして~。

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横の貫も入れましたら、もうガッチリです☆

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はい。棚板の作製です。
釘が長いのしかなかったので、釘を板に貫通さして曲げてもいいのですが、個人的に好きではないので足の材を立てました。
結果、超端部打ちになりましたが!

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使った釘は木割れしにくい「フロアー釘」です!
一番ビスを使った方が失敗のリスクは低いですが、釘打ちの腕も上げたいですので。

釘打ちも実践を重ねればそれなりに上手くなるものです。
私が感じた釘打ちのコツは、「適度な脱力」です。
変な(変に)力が入っていると、釘は斜めになったり、くにゃっと曲がったりします。

玄能での釘打ちは、電動工具にはない爽快感と達成感があります。

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上段の足は貫の中にくるようにしました。
足が隠れることで、見た目がスマートになります。

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棚板を載せれば完成~v( ̄∇ ̄)v

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横から見るとこうです。
込栓のはみ出しは、うざくなったら切りま~す。

資材・棚寸法詳細

杉75㎜角×3000㎜ 2本
米松貫15㎜×90㎜×2000 4枚
込栓16本
棚板下段 杉野地板15㎜×180㎜×2000㎜ 2枚
棚板上段 杉フローリング15㎜×140㎜×4000㎜ 1枚
棚板足 端材ストックあるもの

棚寸法 奥行600㎜ 幅970㎜ 高さ約1500㎜

今回はほとんど買ったものでしたので、資材代5000万円を少しオーバーしましたが、思った以上にガッチリとできたのがよかったです(*^^)v