TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

納屋建築 柱篇~④

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はい。まだ柱の刻みがあります。
このタイミングで刻むには理由があるのです。

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今回の建築は、半間毎に柱が入ります。
梁は1間毎に入りますので、㋑、㋩、㋭、㋣通りの柱の上には梁がきますが、㋺、㋥、㋬通りの上には桁がきます。
よって、桁を刻まないと、柱の正確な寸法は出せないのです。
要するに、そんな木の反れなんて気にしねーよーという方は、無視してよい話です。はい。

今回はKDM材(Kiln Dry wood Moulder)、所謂乾燥材モルダー仕上げを注文しましたが…最大4㎜の反りがありました!

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私にとって4㎜のズレは看過できないですねー。
桁を山なりにしたら、柱の実際の長さはX+4㎜!!!

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㋺の㊀、㋥(に)の㊀の柱が完成しました☆
この要領で、4通り桁の刻みをしてから㋥(に)の㊃、㋬の㊃の柱を刻めば、柱の刻みは終了で~す(^^)/