TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

俺版 Bライフ♪

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晴れが続いて暑いですねー。
記事ネタは色々あるのですが、また暮らし全般のことを書こうと思います。


と言いますのも、私が聞かれてこたえるのに少し困ることに、「あなたは何をされているのですか?」という質問があります。
自給自足的生活は色々な作業があるわけで、毎日同じことをやっているわけではありません。日替わり、季節替わり、気分替わり等で今日は今日の作業を私なりに真面目にやるわけです。
なので、昨日は自家用の野菜の種を蒔きました(^^♪なんてこたえようかとも思うのですが、間違えなく(゚∇゚ ;)ハァ!?と返ってくることは目に見えているわけですし…
換金化を前提にした私の職業の問いは、私のようなものにとっては非常に説明しにくいものなのです。
要するに会話でサラッとこたえることができないんですね。

しかし、「Bライフ」を知っていれば話が非常に早いのです。

私は人の生き方にこうでなければならないというルールはないと思います。もちろん、無駄に人に迷惑をかけないという前提でですよ。
なので「Bライフ」というのも、絶対に自作の小屋で住まなければならないというものではないと思います。
ただ、著者の高村友也(寝太郎)氏にとってそれがよかったということだと私は思います。
高村氏は社会に対して問題提起と同時に、自らその問題に対して実践しながら答えをもとめていったために、どうしても小屋暮らしやタイニーハウスが先行してしまいがちですが、重要なのはその人が主体性を持って生きることにあると思います。
私が思う自給自足的生活とは、自分なりのベーシックライフを模索しながら、さらにそこに自分なりのプラスαをしていくDIY生活ということなんだと思います。
それは、生きるためだけのベーシックだけでは人間という生き物は満足しないからです。人間とは、その人なりの生き甲斐がないと耐えられない生き物なのです。
例えば、「絵」なんかわかりやすいと思います。「絵」を描いたところで、食べられませんので必需品にはなりえません。しかし、「絵」を描くことはその人を活き活きさせるなら、その人にとっては必須のことになります。
さらに言えば、買い物をすることが生き甲斐という方は、特にBライフを模索する必要はないかと思います。

私の場合、生き甲斐はコレだー!!といえる特定のものが決まっているわけではありません。
日々の生活の一つ一つの作業の中で、自分なりのプラスαをやっていくことが自分にとっては良いのだと思います。
例えば毎日食事をしますが、健康にも環境にも良いのは玄米生米をそのまま食べることです。(←中島翁も申しておりますが、玄米ご飯にしたら逆に消化不良を起こすのであーる)
しかし、それでは食事が何ともつまらないものになってしまうから、エネルギー消費してまでも料理をするわけです。そしてどうせ料理するならば、可能な限り美味しく食べたいと思うから料理も凝るわけです。はいこれがプラスα!

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先日獲った鹿で、鹿肉チャーシューを作りました☆

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さらに感謝して美味しくいただくために、🍜ラーメン🍜にしました(^^♪

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はい。端材(上の木材です)がありますが、これを腰掛にしようと思います。
省エネを思うならこのままでよいのですが、それではつまらないと思うから…

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加工してこんな形にしてみました!
はい。これもプラスα!!

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腰掛はここに置きました。
なかなかなじんどるではないですか!

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これで、座ってチェリーさんを構うことができます☆

以前にも申しましたが、自給自足的生活とはいってもお金は当然必要です。
何かを作るには道具や資材がいりますので、当然何かしらの形でお金も得なければなりません。
自分で換金化できるものやサービスを考えるのもよいでしょうし、単発でアルバイトをしてもよいと思います。
賃労働は時間の切り売りだというのはそれはそれで偏見なのでありまして、賃労働であっても自分なりのプラスαができるならそれは素晴らしい時間なのです。

」と「」と「お金」、このバランスが大切なんですね。