TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

🔨 大工さんの道具箱 📐

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雨の日は納屋建築を進めようとは思うのですが、今日は気分が乗りません。
ですので、今日は前々から必要かなーと思っていた長物が入る道具箱を作りました☆
蓋をスライドして開閉する「やりくり式」の道具箱で、プラスチック製の道具箱が普及する前、大工さんが使っていた道具箱ですね。


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材料の杉板は、15㎜厚の90㎜幅のものしかありませんでした。

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希望の寸法にキッチリ切り出すのではなく、ある材料で如何に手数をかけないで希望寸法に近づけるかを考えた方が賢明でしょう。

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取っ手は釘付けだけだと心もとないので、少し凝ってみました🎵

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はい。長手の側板も加工しまして~

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組んでいきま~す(^^)/

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続いて初めにカットした側板をはめ、釘で留めます。

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はい。こんな感じですね。

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箱の両端の上に、蓋のスライド部分となる材をつけま~す。

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続きまして蓋の作製です。
一枚ものがあれば楽なんですけどね。

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スライド部分の両端は、一方は長くもう一方は短くします。

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底板を張りました!

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今回は「胡麻油」で防汚と艶出しをしました☆

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完成~ヾ(≧▽≦)ノ

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蓋を閉めたらこんな感じ(*^^)v

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取っ手は、手間をかけた甲斐がありました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

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刈込鋏も鋸も入れることができるので~すヾ(=^▽^=)ノ