TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

納屋建築 土台篇~①

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昨秋、体調不良で頓挫したジリケン(自力建築)をスタートしました。
本日は土台の刻みをしました。
さあ、写真は何ホゾでしょう?


答えは「小根ほぞ差し」のオンタ「小根ほぞ」です!
土台のコーナー部分に用いる仕口ですね。

小屋(事務所)建築では「蟻落とし」を用いましたが、心もとない感じがしましたので今回はやめました。
「小根ほぞ差し」は「蟻落とし」よりも手数は多いですが、特に難しい刻みではないので良さげです。

さて、完成までに長~い道のりになりますので、完成イメージも兼ねて図面をお見せします。
正直、手書きで恥ずかしくて公開するのはちょっと抵抗あるのですけどね…
少しでもジリケンをやろうとする方の情報になればと。

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絵は左側から見た立面ですね。
上のマスが平面図のつもりです。
土台が濃い線です。
一マス半間のシンプルな設計ですので、男性脳が強いプロの方は設計図無しでいけるかましれませんが、これがないと私は頭がこんがらがります。
特に継手の向きは確認を何回もします。DIYで一生懸命刻みをして、よっしゃ建前や!て、いざ組み立てたら、あれれ(。´・ω・)?っって、刻みが逆じゃん( ̄  ̄;)!!ガーンてなこと軸組工法ではある話なのです。
そういう点で2×4工法はそういうトラブルも少なくいいかもしれませんね。

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本日刻みました「小根ほぞ」は㋑通り、㋣通りになります。

次回は「小根ほぞ差し」のメンタでーす!