TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

滅茶苦茶シンプルな防寒対策&ネズミ対策

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鬱陶しい天気が続いておりますが、我が家の縁側は晴れやかにリフォームしました☆


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はい。こちらがリフォーム前の縁側です。
かなりヴィンテージ感が出ていてよいのですが…

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こんな隙間があったり。

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この隙間なんか、縁の下が見えちゃってますね( ´艸`)
こういう隙間から冷気だけでなく、虫や鼠も入ってくるのです。
えっΣ(・□・;)🐁も⁉って思った方!やばいことに、鼠は15㎜の隙間があれば侵入してくるのです!!
さらに、彼らは強力な歯で食い破ってきたりするので、かなりの困ったチャンなのです。

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そこで今回の材がこちらです!!!
一寸(30㎜)無垢杉フローリング(本実加工)です!

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板をただ並べただけで、ビスで留めたりはしていません。固定しますと融通がきかなくなりますので。
5分(15㎜)厚よりも当然倍の値段はしますが、1寸厚ですと手でも叩けば嵌りますし簡単に外すこともできます。

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防汚・艶出し・鼠の忌避のために、蜜蝋ワックスにハッカオイルを混ぜて拭きあげました☆

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完了です!
無垢材は本当に気持ちよくて良いですね(^^♪
合板フローリングは確かにキズが付きにくくて良いところもありますが、縁側のような環境変化が激しいところですとすぐに劣化してみすぼらしくなってくることでしょう。
無垢材はその点、どんどん味が出てきます。
そーいえば、部屋の床暖にコルクマットを敷くというのが流行ったことがありましたが、どうなんでしょうか。コルクマットは確かに温かそうですが、夏の時期に素足で歩くとべたべたしそうで気持ち悪そうですね。(コーティングされた合板なら尚更ですね)

やはり無垢材が、地球にも(加工が少ない、燃やせるから)、人にも(有害物質ゼロ、調湿機能)一番良いのだと思います。
現代住宅費の内訳トップは、設備費という贅沢オプションです。そして肝心の材木費は、外材で安く安く抑えているのです。
内訳トップに国産材木費がくる無垢材住宅こそ、健全な住まいであると思うのです。合板の上のリンゴと無垢板の上のリンゴ、どちらが早く腐るのかという実験がありますが、何もリンゴを無駄にしなくてもわかりきっていることなのです。
当たり前のことがなされない、歪んだしがらみだらけの世の中になっちまったんですね。

おっと!失敬!
ついつい暗い話になってしまいました。
ともあれ、無垢材は最高なのだと思います!