TEKI雑記

古民家暮らしのDIYな日々を綴ります

籾殻燻炭作り

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寒いですね。
一昨日はナントみぞれが降りました。
明日からまた雨が降るというので、今日は籾殻燻炭を作りました。


籾殻燻炭は、田んぼをしていたら自作できる優秀な土壌改良資材です。
20年前に私が教わった作り方は、切り返しが面倒臭く、煙たく、風が吹くと火事の心配までしなければならないものでした。
しかし最近トレンドの作り方は、より簡単に!より安全に!なっているのです!

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はい。より簡単に!より安全に!燻炭作りをするアイテムがコチラです!!
米貯蔵缶ですね。

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まずは、ディスクグラインダーで上部を切って蓋を作ります。

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はい!切れました!

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燻炭器に藁などの燃えるものをセットしま~す。

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種火が持続するように、割り箸を適当に放り込みます。

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煙突をセットしたら、種火を煙突から落とし入れます。

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燻炭器の中の藁や割り箸が着火していれば、燻炭器を中心にして燻炭が出来上がってきます。

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炭化の確認ができたら、煙突の空気孔最上部まで籾殻を投入します。

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蓋をすることでさらに安心度をアップさして、あとはよろしくとお願いしますと告げれば、もうほかの作業をしてもよいですし、お茶を飲んで休んでいてもよいです。
しかし、念のため1時間に一回くらいは確認した方がよいでしょう。
正直、今回の心配要素は貯蔵缶を直接地面に設置したことです。
廃トタンでも敷いていればよいのですが、鉄クズ屋さんに全部出してしまいありませんでした。
今回は地面も濡れているし、生草も生えているから大丈夫だろうと決行しましたが、ブロックを敷くぐらいの配慮がいるなと最後になって反省しました。

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缶の中の籾殻がすべて炭化できたら、煙突を外し、水をかけ、棒で混ぜ混ぜ…
おりゃぁと缶をひっくり返し燻炭器を取り除きます。
ちと慌ただしい作業ですので、写真は撮れませんでしたが、チェリ子さんの燻炭興味津々写真が撮れました。

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はい。できました籾殻燻炭です!

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籾殻燻炭ズームアップ!
うむ。なかなかのクオリティー(^^♪
炭化の証明は、形が残っていることと、黒いことです。
燃え過ぎて灰になると、形が残らない上に色が白いですからね。

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比較するために、薪ストーブの灰をパシャリ!
う~ん。これは…燃え尽きた…真っ白にな…ですな!